正社員
工事等提案書の作成業務
公開日:2024年8月13日
最終更新日:2024年8月15日
当社が手掛ける製品は、国の生活基盤となる「橋」です。
自分が作った物が国のインフラを支える役割を担い、「橋」という大きな形として残ります。
どこか出掛ける途中で自分が架けた「橋」を見掛けると、達成感を感じることができます。
当社の取引先は国交省や各地方整備局など、公共事業が主体なので景気に左右されにくい仕事です。
当社が手掛ける製品は、国の生活基盤となる「橋」です。
自分が作った物が国のインフラを支える役割を担い、「橋」という大きな形として残ります。
どこか出掛ける途中で自分が架けた「橋」を見掛けると、達成感を感じることができます。
当社の取引先は国交省や各地方整備局など、公共事業が主体なので景気に左右されにくい仕事です。
国の基盤となる「橋」を造る、なくてはならない仕事
募集事業所 | 東綱橋梁株式会社 |
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職種名 | 工事等提案書の作成業務 | 雇用形態 | 正社員 |
仕事内容 | 鋼橋工事等に関わる提案書の作成業務 |
求める人材 | 技術資料作成経験者 |
勤務時間・曜日 | 8:00~17:00 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(本社工場は年間休日数120日) ※各支店により年間休日数は異なります。 連続休暇(5月、8月、年末年始)、有給休暇、特別休暇 等 |
勤務地 | 栃木県下野市下古山143番地 |
アクセス | JR宇都宮線石橋駅から車で7分 |
給与 | 年収 4000000円 ~ 7000000円 |
給与詳細・試用期間 | ※経験能力を考慮の上優遇 当社給与規定による (※当社現場代理人のモデル年収(26歳) ⇒ 540万円(R3実績)) |
加入保険 |
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待遇・福利厚生 | グループ会社持株会制度、企業年金、財形貯蓄、団体定期保険、連続休暇(5月、8月、年末年始)、有給休暇、特別休暇、週休2日制(本社工場は年間休日数110日)、昇給年1回(4月)、賞与年2回(7月、12月)など 役職手当、資格手当、家族手当、住宅手当、食事手当、皆勤手当、残業手当、通勤手当など |
その他 | 屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
会社名 | 東綱橋梁株式会社 |
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所在地 | 栃木県下野市下古山143番地 |
事業内容 | 橋梁および各種鋼構造物の設計・製作・架設並びに床版工事 吊屋根工事・塗装工事・水門、ゲートの製作・据付工事 ワイヤーロープ策端金具の設計・製作・販売 |
設立 | 1945年10月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 70名(男子64名 女子6名) |
ホームページ | https://tokobridge.co.jp/ |
地図 |
部署:設計部
仕事内容:営業部が受注した案件の設計をします。CADを使い頭の中でイメージした橋の姿を図面で表現し、ボルトの本数や小さな部材の角度等、細かい部品まで設計します。
迫 風人さん
10年
趣味:登山
「私の働き方」
完全週休2日制の年間休日が120日あるので、土日の予定が立てやすく、趣味に没頭することができます。
入社してから10年以上が経過しますが、入社した当時は何も分からなかったので、先輩社員が設計についてつきっきりで教えてくれました。
今は先輩社員が私にしてくれたように、後輩につきっきりで設計について教えています。
「仕事の魅力」
頭の中で思い描いた図面が工場で溶接や切断、塗装等様々な工程を得て少しずつ形になる様子を見ると毎回感動します。
しかし、感動するだけでなく、「こうした方が良かったな」とか「次回はこうしよう」という反省もしますが、それも含めて設計の魅力だと思います。
「職場の雰囲気」
設計部は他の部署と比較してコミュニケーションが多い部署だと思います。
仲間同士で冗談を言い合えるような雰囲気なので、業務について分からないことも気軽に聞くことができる部署です。
また、有休も取りやすい環境なので、安心して働くことができます。
部署:製造部
仕事内容:橋の材料発注や工場内の工程管理がメインです。場合によっては工場で使用している機材の修繕等も行います。
<仕事で気を付けていること>
設計部から上がってきた図面は必ずしも毎回上手く組み立てられるとは限りません。
実際に組み立ててみて初めて発覚する問題点もあるので、工事部の架設現場に持って行く前に工場内で調整が出来るように常に図面と現物を照らし合わせて確認するようにしています。
「休日の過ごし方」
釣りが趣味です。有休が取りやすい職場なので他県に遠出をします。
金曜日に有休を取り、土日と3日間車中泊をしながら釣りに没頭することもあります。
部署:設計部
仕事内容:現場で橋を架ける「架設」の工程管理及び品質検査等をします。
また、架設をする際の図面修正もするので、CADも使います。
「仕事のやりがい」
現場で橋を架けるという最終工程を担当するので、橋が出来上がり多くの自動車や人が行き交う光景を見ると、「自分が架けた橋が多くの人の生活を支えてる」という達成感を感じることができます。
家族や友人に自分が担当した橋を通ると自慢することもできます。
「入社1年目の仕事環境について」
最初は現場で使用する機材の名称を党えたり、カラーコーンやバリケートを設置したりという軽作業を行います。ある程度償れてくると、下請会社の担当者と簡単な作業内容確認を実施したりします。役職が付いて一人で業務をこなせるようになっても、基本は2人1組で現場を担当しますので、ある程度心に余裕を持って業務に取り組むことができます。
有給休暇が取得しやすい
ほとんどの社員が自分のタイミングで有給休暇を使うことができ、仕事と私生活を両立しています。
趣味を充実させたり、長期旅行の日程を前もって立てることもできます。
また、これまで有給休暇を取得しづらかった工事部も、人員配置の見直しをすることで、有給休暇を取得しやすいように取り組んでいます。
自分のペースで成長できる
早い段階から一人で仕事を任せるなんてことはしません。
通常2~3人で同じ仕事に取組み、5~10年ぐらいは先輩社員と一緒に仕事に取り組んでもらいます。
簡単な作業であれば任されることもありますが、先輩社員が手取り足取り教えてくれます。入社してからも、焦らず自分のペースで成長できる会社です。